スポンサーリンク


スポンサーリンク

スポンサーリンク


その他のルールと疑問・問題点

ゴルフルールの疑問点

Q&A

 

 

処置についての疑問 「第2のボール」とは?

 

ルールの条文を理解し、覚えても、実際のプレーでは、ルールに明文化されていない事態も起こりうる。

 

ストロークプレーでの、とるべき処置について疑問のある場合

 

元のボールをプレーするのと同時に、罰なしに「第2のボール」をプレーすることができるというルール(規則3-3 a)がある。(2016年 修正)

 

つまり、
「ストロークプレーに限り、競技者があるホールのプレー中に自分の権利や、正しい処置について疑問がある場合、その競技者は罰なしに、2つの球でそのホールを終えることができる」という規則がある。

 

ただし、
この規則に基づいて処置をするためには、競技者は、疑問となる状況が生じた時に、初めの球でストロークを行う前に、2つの球をプレーすることを決めなければならない。

 

疑問の原因となる状況で、「第2のボールをプレーすることと、どちらのスコアを採用したいか」を同伴競技者に告げた上で、両方ともホールアウトする。

 

そしてプレー終了後、スコアカードを提出する前に、競技委員会に報告して、正しいスコアを確認し、それを採用すれば良い。

その他のルールと疑問・問題点のクイズQ&A<ANSWER>

 

<ANSWER>

〔2019年ルール改訂版〕

 

使用球を公認球に限定しているかどうかは、競技によって異なる。
自分が出場する競技の「競技の条件」を確認しておく必要がある。

 

トップアマの競技の多くでは、この「競技の条件」が採用されているが、ゴルフ規則では倶楽部主催のゴルフ競技である月例大会などでは、公認球の使用を競技の条件とはしていない。

 

公認球の使用は、プロやトップアマなど、エキスパート・プレーヤーの参加するゴルフ競技に対してだけ勧めるとしている

 

つまり、
通常は公認球でなくても使用できる。

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

「くじで決める」のが正式

 

スタート前に組み合わせ表が作られていなくても、くじ引きなどで決めるのが正しいオナーの決め方。
コインやティーペッグをトスしたり、ジャンケンをするなど、いずれでもよい。

 

競技会では、もし正しい規定に反したやり方で、プレーヤーの1人に有利になる順番を決めたと判断されれば、それに同意したプレーヤーは全員が競技失格になる。(規則 10-2)

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

ノーペナルティ(無罰)

 

落雷などの危険を伴わない気象状況下でのプレーの中断を告げるアナウンスがあっても、同ホールをホールアウトするまでプレーを続けても違反にはならない。

 

ただし、マーカーが付き添ってプレーしないと、そのラウンドのスコアは認められない。(規則 6-8a)

 

ホールとホールの間にいた時は、プレーを再開してはならない。(規則 6-8b)

 

<通常のプレー中断>
(ある競技での競技の条件・ローカルルールの例)

 

短いエアホーン(またはサイレン)が繰り返して鳴った場合。
または、エアホーンを使用せず競技委員を通じて競技者に連絡された場合。

 

(例)
日没や強風、激しい雨などによるプレーの中断

 

※ 参考
即時プレー中断の指示後もそのホールのプレーを続けた

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

競技失格

 

落雷など険悪な事態が潜在する状況下で、委員会の決定によりプレー中断の指示が出たときは、プレーヤーはプレーを直ちに中断しなければならない。

 

<プレーの即時中断>
(ある競技での競技の条件・ローカルルールの例)

 

1回の長いエアホーン(またはサイレン)が鳴った場合。
または、エアホーンを使用せず競技委員を通じて競技者に連絡された場合。

同じ組の競技者全員がホールとホールの間にいたときは、各競技者は委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。

 

1ホールのプレーの途中であったときは、各競技者はすぐにプレーを中断しなければならない。

 

そのあと、委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。

競技者がすぐにプレーを中断しなかった時は、「ゴルフ規則 33-7」に決められているような、罰を免除する正当な事情がなければ、その競技者は競技失格となる。

 

 

<プレーの中断と再開の合図について>
(ある競技での競技の条件・ローカルルールの例)

 

・即時プレー中断と再開の合図
1回の長いエアホーン(またはサイレン)を鳴らして通報する。
またはエアホーンを使用せず本部より競技委員を通じて競技者に連絡する。

 

・通常のプレー中断と再開の合図
短いエアホーン(またはサイレン)を繰り返して通報する。
またはエアホーンを使用せず本部より競技委員を通じて競技者に連絡する。

 

※ 参考(通常のプレー中断)
プレー中断の指示後もそのホールのプレーを続けた

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

不当な延滞がなければ、ノーペナルティ(無罰)

 

パターを取りに戻ること自体は違反ではない。

 

ただし、そのプレーヤーのプレーの順番にプレーする準備ができていなかった場合には、不当な延滞とみなされ、「2罰打!」となる。

 

延滞の恐れがあるときは、パター以外のクラブでパットしておくのが無難。

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

アドバイスをした側に、2ペナルティ(2罰打)

 

アドバイスを受けた側は、アドバイスを要求したわけではないので、ノーペナルティ(無罰)

 

ただし、ルールに関する情報や、距離に関する情報など、公知の事実は、「アドバイス」ではないので、誰に聞いても違反とはならない。

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

【状況】
同伴競技者に、「今、何番のクラブで打った?」と聞かれたので、「ちょっと大き目の6番で打った」と正直に答えた。

 

両者とも、2ペナルティ(2罰打)

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

ギブアップには、「ローカルルールで推奨されているギブアップ」と、「マッチプレーのルールで定められたギブアップ(コンシード)」の2種類がある。

 

ローカルルールのギブアップ

[2019年ルール改訂]
2019年のルール改訂によって、新ローカルルールとして「ホールごとの最大スコアを設定する」ことが推奨されるようになりました。

 

例えば、「パーの2倍」とか、「1ホールの最大スコアを10にする」などと、「決められた数」に定めることが出来るということです。
つまり、いくら打っても、そのホールでのスコアは「決められた最大スコア」にしかなりません。

 

また、打数が最大スコアに達した場合、そこでボールを拾い上げて、最大スコアをそのホールのスコアとして認められるということです。

 

特に、コースに出て間もない初心者などのプレーヤーがいた場合、プレーの延滞や他のプレイヤーにも配慮したルールです。

 

【動画】
Maximum Score Form of Stroke Play

 

ただし、ストロークプレーでのギブアップは、公式には認められていません。

 

公式競技のストロークプレーでは、あくまでも「ホールアウトするまでゲームは終了しない」。

 

途中で試合を放棄する場合は、カードに「NR」(ノーリターン)と記入して提出する。

 

 

 

[改訂前(2018年まで)のルール]
一般的にいうギブアップとは、ストロークプレーで「各ホールで定められた規定打数(パー)の3倍の打数がかかってしまった場合」や、まだ3倍の打数に達していなくてもプレイヤー自身が「もうこのホールは諦めよう」と思った時にギブアップを宣言すれば、そのホールを中断、終了することができるようにしたローカルルールのこと。
つまり、パー5のロングホールでのギブアップなら、パーの3倍の打数「15」をスコアとし、プレーの途中であっても、そのホールを終了することが出来るというルール。
これも、プレーの延滞や他のプレイヤーに配慮したローカルルールです。

 

マッチプレーのルールで定められたギブアップ

ホールの勝利数で争う競技のマッチプレーには「ギブアップ」というルールが存在します。

 

正式名称は「コンシード」。
ホールの途中で相手に負けることを意味します。

 

例えば、もうほぼ負けが確定しているホールで、そのプレイヤー自身がコンシードを宣言して、ギブアップします。

 

マッチプレーでは、ストロークプレーのような打数ではなく、各ホールの勝利数で争うため、実際にコンシード(ギブアップ)はよく使われています。

 

<QUESTION>へ戻る

 

 

スポンサーリンク